保護猫の迎え方を伝授!ペットが家族になるまでのアドバイス

この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

コロナ禍になり、おうちにペットを迎え入れる方が増えました。ペットと言えばペットショップを思い浮かべるかもしれません。

しかし、多くの自治体には犬や猫を保護して譲渡してくれる団体が多数ある事をご存じでしょうか?

そういった団体からペットを譲り受ける事の素晴らしさと、

具体的な方法をご紹介します。

 

スポンサーリンク

我が家に保護猫が来ることになった理由

保護猫2頭と一緒に住むようになり7年目になる者です。

私は、保護猫活動をしている団体から猫を譲り受けました。

本当に保護猫団体と知り合えてよかったと思います。

もう、猫無しの生活はありえません(笑)

どのようにこの団体と出会って猫を迎えたかお話します。

 

我が家で猫を迎える事を考えた理由は2つです。

〇家族全員が猫好きだったから

〇新築購入で、猫を迎えられるようになったから

 

以前から猫を迎えたかったのですが、

住んでいた場所はペット飼育不可のアパートでした。

そして、新築を機に猫探しを始めたのでした。

そんな中、地域の情報誌に載っていた「保護猫譲渡会」の文字。

日程を見るとちょうどその週のお休みに開催予定でした。

私は譲渡会への参加を即決しました。

 

譲渡会へ恐る恐る行ってみたのですが、

保護猫活動について色々な事が知れました。

 

保護猫団体の主な仕事

〇ほぼ全ての団体がボランティア

〇地域の野良猫や、多頭飼い飼育猫、虐待された猫などを保護

〇保護された猫の世話と、新たな里親との懸け橋

 

日本で殺処分されている犬や猫は大勢います。

2020年度の猫の殺処分数:19,705頭 犬の殺処分数:4,059頭

この数字は全国の保護猫団体の努力のおかげで、

10年前の約1/10に減っています。

しかし、私には衝撃的な数字でした。

その譲渡会を通して私は一頭でも救いたいと思うようになり、その日出逢った2頭の譲渡希望書類を提出しました。

 

スポンサーリンク

保護猫の迎え方と家族になるまで

譲渡希望書類を出して、すぐに猫が家に来る訳ではありません。

次にこんなステップがあります。

 

  • 書類の記載内容(猫の飼育の有無や、譲渡先の環境)から

保護猫団体で審査

  • 審査通過後に保護猫団体から連絡があり、

2週間のトライアル飼育をするかどうかの確認

 

トライル飼育を了承すると、猫が家にやってきます。

このステップを通して新しい飼育先で猫が不幸になる可能性を

少しでも減らす事ができるそうです。

そして最終ステップの2週間のトライアル飼育が始まりました。

トライアル飼育時は毎日これらを続け、

猫との距離を縮めました。

〇毎日のお世話(排泄物処理・ごはん)

〇毎日話しかける

〇多少気を許してもらえたら、猫じゃらし等で遊ぶ

トライアル飼育の注意点は団体の方が親切に教えてくれるので

参考にしましょう。

私の家に来た2頭は「多頭飼い崩壊」したお宅からの保護猫で、とても警戒心が強かったです。

具体的な接し方を教えてもらったのでとても助かりました。

トライアル後、団体の方が家にいらして猫と私たちの状態を

確認します。

ここで家族になるか最終確認があり、

2頭が正式に家族になったのです。

 

スポンサーリンク

保護猫の迎え方:家族になって良かった事、悪かった事

保護猫が家族になって良かった事ばかりではなく、

悪かった事もありました。

しかし、悪かったことも含めて後悔は全くありません。

保護猫を迎え入れる事を考えている方はこれらを参考にしてもらえると幸いです。

 

良かったこと

〇毎日が楽しい。癒される

猫好きな人ならわかると思いますが、毎日猫といて飽きる事は

ありません。毎日癒されます。これが最大のメリットです。

〇早起きの強制

朝方になりました。うちの猫はとても朝が早く、

6時前後にごはんのおねだりで起こされます。

強制的に早起きができ、生活が規則正しくなりました。

悪かったこと

〇生活費が多くかかる。

猫の飼育にはお金がかかります。トイレ、ごはん、

動物病院等お金がかかる事は計算しておく必要があります。

〇家が傷つく

どうしても爪がある生き物なので、床や壁が傷つきます

 

〇家が汚れやすい

抜け毛等で、人間だけで住んでいる時よりも家が汚れます。

こまめな掃除が必要になります。

〇保護猫のため警戒心があるケースがある

私の家に来た2頭のうち1頭は慣れるまでに約8か月も

かかりました。しかし、慣れてくれた時は泣きそうなくらい

嬉しかったです

 

猫と家族になる事は、良い事だけではありません。

しかし私はそれを差し引いても、やっぱり新しい家族として猫と住んでいる今の方が充実しています。

良い面だけでなく悪い面を考えて猫を迎え入れられる覚悟が

猫と家族になるためには必要です。

 

スポンサーリンク

保護猫の迎え方:まとめ

猫を家に迎え入れる事をご検討されているあなた、

「保護猫団体」から譲り受けてはいかがでしょう。

殺処分される命を救うことができます。

ただ、猫を家族にするには「良い事」「悪い事」があります。

それを理解した上でご検討下さい。

生活
スポンサーリンク
えくまをフォローする
我が家の笑い
タイトルとURLをコピーしました