NE-UBS5Aの口コミは?使い方はどうなの?現行8機種との違いを比較!

本ページはプロモーションが含まれています

本ページはプロモーションが含まれています

NE-UBS5Aの口コミについて調べてみました。

 

使い方やパナソニックオーブンレンジのほか8種との比較も書いています。

 

NE-UBS5Aやほかの機種の特長についても紹介していきます♪

 

容量や使いたい機能の面から自分にぴったりの商品を選んでいきましょう!

パナソニック(Panasonic) NE-UBS5A Bistro(ビストロ) オーブンレンジ 25L

 

スポンサーリンク

NE-UBS5Aの口コミをリサーチ

それではNE-UBS5Aの口コミを見ていきます。

NE-UBS5Aの悪い口コミ

・値段が高い

・加熱後の音が気になる

・お年寄りには使いにくい

・角皿を取り出す道具がついていない

・容量が少ない

・無線LAN接続に時間がかかった

 

NE-UBS5Aの良い口コミ

・アプリの使い勝手がいい

・メニュー表示がシンプルで使いやすい

・見た目がすっきりとしていてシンプルなデザイン

・サイズがちょうどいい

・平面ヒーターでお手入れしやすい

 

NE-UBS5Aの口コミまとめ

無線LAN接続やアプリに関してお年寄りには使いにくいかも…という意見もありましたが、デザインや機能がシンプルで好印象を持たれる方が多くいました。

 

容量に関しては少ないと感じる方からちょうどよい、使い勝手がよいサイズ、と感じられる方まで個人差がありました。

 

また、平面ヒーターでお手入れが楽なのも高評価でした。

 

使い方はどうなの?

NE-UBS5Aの主な機能としてはあたためる、乾物を戻す、解凍する、野菜をゆでる、オーブンで調理する、発酵するなどがあります。

 

いずれもダイヤルで使いたい機能を選び、SELECTボタンを押すだけ♪

 

アプリを使う際はメニューを検索してレンジに送信します。

 

NE-UBS5Aと現行8種を比較!

NE-UBS5Aと現在発売されているパナソニックのオーブンレンジ8種を主に仕様の面から比較してみました!

 

まずオーブンレンジを選ぶ1つめの基準として容量があります。

 

容量が大きいほど一度にたくさんの料理が作れるので一度にまとめて作り置きしたい方には容量が大きいほうがおすすめです。

 

人数の目安としては1人で使うなら20L未満、2人なら20~25L、3~4人の家族で26~29L、4人以上のおうちで30L以上のオーブンレンジを選ぶと使いやすいかと思います。

 

庫内形状ですが、これからオーブンレンジを購入するなら庫内スペースが広くお手入れもしやすいフラットタイプがおすすめです。

 

扉の開閉向きはオーブンレンジだとたて開きが主流で、開いた扉を台にして使えるというメリットもあります。

 

よこ開きを選ぶ場合はドアを全開にできるスペースがないと使いづらくなってしまうので事前にスペースが十分に取れるか確認しておきましょう。

 

スマホに連携しているのはNE-UBS5AとNE-CBS2700のみ。

 

スチーム機能がついているのがNE-BS658とNE-CBS2700、NE-BS908、NE-BS808になります。

 

また、オーブンの温度については高温になるほど一気に焼き上げることができるので時短調理にも最適。

 

低温調理で鶏肉やさんまのコンフィ、鶏ハム、マリネなどの調理もでき、料理の幅が広がります。

 

1~2人で使用する場合でスマホからメニューを選びたい方、あとから自分好みに機能を付け足したいという方にはNE-UBS5Aを。

 

スチーム機能がついているNE-BS658は、100℃以上に加熱した過熱水蒸気を使用し食材の栄養分は保ったままに塩分や油分をカットできる機能がついているので生活習慣病の予防など健康に気を遣われる方に向いています。

 

3~4人暮らしの方でスマホ連携を必要としない人には便利に使っていただけると思います。

 

NE-MS268は3~4人程度で使用する際にもちょうどいいサイズです。

 

自動メニュー数も91と多く、自動お手入れや時短調理メニュー、つくりおきメニューなどもついていて調理機能も豊富に使いたい人におすすめです。

 

NE-FS301は1~2人で使用したい場合で、フラット庫内でお手入れもしやすくオーブンの温度も最高250℃と、より幅広い料理に使っていただけます。

 

1人暮らしの方で最低限のレンジとオーブン機能が使いたいという方にはNE-SA1、NE-T15A4を。

 

NE-T15A4のほうが自動メニュー数も多く、チャイルドロック機能や自動お手入れ機能もついているのでより便利に使えるかもしれません。

 

NE-CBS2700、NE-BS908、NE-BS808はコンベクションオーブンというタイプで、ヒーターによって熱した空気を循環させ、高温でムラなく焼き上げることができます。

 

また、2段上下で加熱できるので人数の多い家庭や時短調理をしたい方にもおすすめです。

 

NE-CBS2700はスマホ連携もできるハイグレードモデル。

 

容量も30Lでたくさん料理を作りたい方や4人以上の大家族にもおすすめ。

 

NE-BS908は2品同時あたためもできる高性能モデル。

 

30L以上の容量が大きいモデルを探していてスマホ連携を必要としない方にはこちらがおすすめ。

 

NE-BS808は時短調理のスタンダードモデルになります。

 

NE-BS908との違いは、センサーや加熱方式の違い、下ごしらえした材料をボウルに入れるだけで調理できるワンボウル機能や2品同時あたため機能の有無などがあります。

 

ワンボウル機能や2品同時にあたためる機能が必要ない方にはNE-BS808がおすすめですよ。

 

NE-UBS5Aの特長

NE-UBS5Aの最大の特長は必要になった機能をあとから足せる「マイスペック」オーブン。

 

最初はシンプルな機能のみで、必要になったタイミングで別売りのアタッチメントを購入し、自分好みにアップデートできます。

 

①基本機能

はじめからついている機能としてはレンジ、オーブン機能。

 

料理のあたためから、角皿(オーブン皿)も最初から付属していてバターロールやケーキなども作れます♪

 

②音声プッシュ通知

テレビなどのIoT対応家電と連携することで、調理の動作終了のお知らせを音声でアナウンスしてくれます。

 

別の場所にいて終了通知に気づかないときも音声で教えてくれます。

 

③デザイン

ユーザーにとっての使いやすさにこだわったUI(ユーザーインターフェーズ)デザイン。

 

キー操作をダイヤルに集約したシンプルなデザインとなっています。

 

④キッチンポケットアプリ

NE-UBS5Aには専用の「キッチンポケットアプリ」があります。

毎日メニューが更新される「おすすめ」や「1週間の献立」が表示され、レシピ検索もできますよ♪

 

検索したレシピはレンジに送信することができ、下ごしらえをしたあとボタンひとつで調理できます。

 

⑤別売アタッチメント

追加で購入できるアタッチメントはグリル皿とスチームポット。

 

グリル皿は焼き物、揚げ物、トーストに。

 

グリルメニューは唐揚げ、ハンバーグ、フライやかき揚げなど。

 

スチームポットは蒸し物、蒸し焼き、ゆで卵などに。

 

スチームメニューはローストビーフや餃子、温泉卵や茶わん蒸しも作れちゃいます^^

 

いずれもアプリと連携することでレンジにメニューが追加できます。

 

NE-UBS5Aの口コミは?使い方はどうなの?現行8機種との違いを比較!のまとめ

無線LAN接続についてお年寄りには難しい…という意見もありましたが、デザインがシンプルで使いやすい、基本機能だけでも十分高性能に使える、あとから自分で機能を足せる楽しみがあると高評価な意見が目立ちました。

 

現行8種との違いは容量やスマホ連携の有無、「マイスペック」の違いがあります。

 

容量としては2人以下での使用に最適で、スマホからメニューを選びたい方、生活の変化に合わせて機能をアップデートさせたい方にはNE-UBS5Aがおすすめです。

 

機能と価格面でバランスをとるならNE-BS658、NE-MS268、NE-FS301、

 

1人暮らしの方にはNE-SA1、NE-T15A4、

 

よりハイスペックなオーブンレンジをお探しの方にはNE-CBS2700、NE-BS908、NE-BS808がおすすめです♪

 

 

タイトルとURLをコピーしました