歯列矯正は大人になってからでは遅い?!25歳で人前で白い歯を見せて笑えるようになった

本ページはプロモーションが含まれています

本ページはプロモーションが含まれています

歯列矯正は大人になってからでは遅いと思っておられる方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、遅いなんてことはきっとありません!!!!

 

今回は、子供のころからずーーーーーっと歯並びがコンプレックスだった私が

25歳で歯列矯正を始めて、初めて人前で自信をもって笑えるようになったお話を

紹介したいと思います☆

 

スポンサーリンク

お前って出っ歯だよな…心の中にずっと刺さっていた言葉

私は乳歯から永久歯への生え変わりがうまくいかなかったため、

八重歯があって、前歯も並びきらず、ガタガタの歯並びでした…。
でも、子供ながらに歯列矯正は高価なものであると思っていたし、

何より多感な時期にワイヤーの矯正器具をつけることに抵抗がありました。

八重歯はかわいいって言われることも多かったし、
そこまで強く気になっていた訳ではありませんでした。

 

でも、小学校6年生の時、好きな男の子から、「お前って出っ歯だよな」って

言われたのです…。

相手に特に悪気があったわけではないことはわかっていましたがひどく落ち込みました。

 

 

そこから、私は笑う時は必ず口に手を当てるようになったし、

笑顔がかわいいって褒めてもらっても、心の底から素直に喜べたことはありませんでした。

 

高校生になって、大学生になって、矯正をしたいなって思っても、

大人の矯正は費用がかかることも知っていたし、大学進学などでお金がかかっていたので

親にお願いするのも気が引けて、また、ワイヤーにも抵抗がありました。

 

なので、社会人になったら絶対に自分のお金で歯列矯正を始める!!!!って

決めていました。

 

念願の社会人になっても学生時代の借金返済や新生活への費用で中々お金が貯まらず、

なんだかんだでお金が貯まったのは社会人2年目の冬。

 

ついに!!!!念願の歯列矯正に動き出すことができました☆☆☆

 

いざ!!!歯列矯正スタート!?

さて、いざ歯列矯正を始めるとなると、まずすることは歯医者さん選びでした。

歯医者さんってどこも同じだと思っていたのですが、

調べてみると様々な特徴がありました。

 

例えば、

・歯列矯正の方法(インビザライン、ワイヤー矯正など)

・費用

・矯正治療を専門にしているか

など、歯医者さんによって全然違いました。

 

私も実際に何件かに無料カウンセリングに行ったのですが、

その歯医者さんがお勧めしている方法だけをお勧めしてきたりするところもあって、

でも実際は歯の状態って本当に人それぞれなので、その人にあった治療法が

あるはずです。

 

私は先生が自分に時間を割いてどれだけ親身に説明してくれるか

というところに重きを置いて歯医者さんを決めました!!

 

そこから、精密検査をして、治療方針を決めて、私の場合は虫歯等の治療をしない

歯列矯正専門の歯医者さんで決めたので、今まで放置していた虫歯等の治療と

抜歯を別の歯医者さんでしたりしていたので、実際に器具を付けるまで

半年ほどかかりました。

 

そして、25歳の初夏に、矯正治療がスタートしました!

 

不安だった歯列矯正。始めてみると…

歯列矯正を始める前は、

「矯正器具を周りから変な目で見られたらどうしよう…」

「活舌が悪くなったらどうしよう…」

「めちゃくちゃ痛くてご飯食べられなかったらどうしよう…」

「思ったように綺麗にならなかったらどうしよう…」

 

など、たくさんの不安でいっぱいでした。

 

でも、始めてみると、ちょうどコロナ渦でマスクの着用が

当たり前になったこともありますが周りの目は全く気になりませんでした

 

また、これは私が強すぎるのかもしれませんが痛みも想像より

全然大したことなくて、抜歯後も調整後もモリモリご飯を食べられました!笑

 

私は上の歯は裏側のワイヤー矯正、下の歯は表のワイヤー矯正という

ハーフリンガルという方法にしましたが、活舌にもなんの影響もなく、

たまに口内炎ができたりしましたがそんな辛さよりも歯が綺麗になっていくことが

嬉しくて嬉しくて、毎日鏡を見てはニヤニヤしていました!(怖)

 

歯列矯正を始めて変わったこと

現在私はまだ歯列矯正を行っている途中ですが、

始めて良かったと心の底から思っています!!

 

 

自信をもって笑える。

写真に歯を見せて写ることができる。

 

 

確かに費用も時間もかかります。

でも、自信を持って笑えることはこれからの人生の財産になると考えています。

 

今矯正をするか迷っている方々、きっと遅いということはないはずです!

ぜひ、勇気を出すきっかけになればと思います。

 

読んでいただいてありがとうございました!

タイトルとURLをコピーしました